http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120506/wlf12050607000000-n1.htm
男は火、女は水
中国の性養生では、男は火の性(しょう)、女は水の性という。男性は刺激があるとすぐに興奮して火のように燃え上がる一方、女性は水が温まるようにゆっくり興奮が高まり、男性は射精すると火が消えたように冷めるが、女性はお湯がなかなかさめないように興奮が続く。こういう異なる性的特性をもった男女がコミュニケーションするところに、セックスの難しさも妙味もあると思う。男女が研究すべき点もここに多くあるだろう。
身体接触のコミュニケーションが日常生活に少ない日本では、愛撫で現実に女性の身体を温めるのはなかなか難しいのではないか。男性の愛撫が不快だったり、不十分で温まっていないのに挿入を求められて苦痛なため、セックスを拒む女性たちが現れるのではないだろうか。男性がアダルトビデオやグラビアで容易に、愛撫の労をせずに温まった状態の女性の姿態を見られることも、コミュニケーションの感覚を狂わせると思う。
電車の中で高校生のカップルがいちゃついているのを見たりすると、私はほっとする。子供たちも、もっとくちゃくちゃになって身体遊びをするのがいいだろう。大人も許される関係ならできるだけ身体接触や愛撫をしていくとよいと思う。男性たちが愛撫で女性を温めることに熱心になれば、日本のセックスレスの一部は確実になくなると思う。
もう、なんとも・・・・
新聞記事なので、言いたいことの半分以下になって伝えられてしまうのだろうが、なんか、この結論の導き方が、悲しくなりますね。
セックスレスは、男と女の触れ合いが少ないから、子供どうしでいちゃいちゃし、愛撫の技術を磨けばセックスレスはなくなる・・・・
アホかと。。。。
男女の性差があって、「火」と「水」も理解はするものの、「愛撫=水が温まる」に直接的にはつながらないと思う。食事中にキス云々も・・・
そもそもが、食事中にキスをしている人は、そこがベッドでありセックスが出来る状況であればセックスをする人たちだと思う。だから、水を温めているわけではない。
逆に、そういう関係を保てていることが重要で、その関係維持をするための声掛け、スキンシップであるはずで・・・
日本人でいうと、
①デートをする時間がない。
②夜に飲みに行けない。
③仕事がハードで、単純に定時で切り上げられない。
④カップル同志、かつ、その友達のカップル同志 というコミュニケーションが少ない
的な面で、正常なパートナー間の関係維持が難しいんだと思う。
日本から、
①テレビの娯楽をなくす
②パチンコなどの娯楽をなくす
③アダルトビデオ、風俗をなくす
④仕事は定時で終了
⑤夜は、家に帰るか、外で友達と食事をするかしか娯楽がない
⑥ラブホテル代は、クーポンで格安で利用可能
という生活スタイルに変えたら、セックスする機会は増えると思う。
きっと、社会構造的な問題があって、セックスレスになっていると思う。
単に、男の愛撫・・・云々だったら、昔から同じはずだ。
日本人男性が、会話的な愛撫を知らないかといえばアメリカ人よりは知っている。アメリカのアダルトビデオは、体育会的なセックスが多いのに、日本のは事細かなシチュエーションで、いろいろなバリエーションがある。(笑)
子供が、いちゃいちゃするのをすすめているが、これは単純にモラルハザードを起こすだけだ。高校生が、電車でキスをする。中学生が電車でキスをする。きっと、そこらで低年齢化してセックスをし、10代の妊娠出産が増える。
それと、セックスレスは別の話だ。
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